2021年4月23日金曜日

春季ふれ愛献血運動

4月22日(木)

青年部会が中心となり、毎年2回献血運動を行っています。

昨年はコロナ感染拡大防止の為、春の献血は中止になってしまいましたが、

今年度は感染予防・除菌対策に配慮して実施できました。

 長野県赤十字血液センターの方々には、献血検査の前室にて体温測定・お一人ずつへの聞き取り調査・手指消毒を徹底していただき、当館においても筆記用具・いすの除菌、室内換気の徹底をさせていただきました。

 おかけざまで会員各位ほかのご協力により、95名(受付:102名)の献血をいただきました。

 血液センターの方のお話では、コロナワクチンの接種が始まると、接種後しばらくは献血が出来なくなるが、接種後どのくらいの期間をおけば献血できるようになるか等の基準が今のところ示されていない為、献血者の減少が危惧されるとのことでした。

 その中で今回献血いただけたことは本当にありがたいことだとのお言葉を頂戴しました。

 業務ご多忙の中、本当にありがとうございました。


 第2回目として、11月25日(木)を予定しておりますので、また無事に開催できればよいなと思っています。


朝礼

(左から)大野青年部会長、血液センター中島様、牛越広報委員長






 

 

2021年1月27日水曜日

新年安全祈願

 

1月25日に長野県護国神社にて45名の会員が参集し、新年安全祈願を行いました。

コロナ禍の為、社殿内は正副支部長及び相談役のみでご祈祷をお受けし、
ほかの会員は外でお参りさせていただきました。
今年一年も無事故・無災害でありますようにお願いしました。
(※集合写真は撮影時のみマスクを外しております)







2020年11月26日木曜日

青年部主催研修会

 青年部会主催研修会が11月25日に開催され、62名の参加となりました。

青年部会企画・研修委員会が中心となり、今年の夏から企画、そしてコロナ禍での実施に至るまで何度も検討を重ねてきました。



身近に起こりうる「災害」、想定外の「災害」

今回は災害をテーマに、「災害の教訓」と「災害前にできること」についてお二方からご講演をいただきました。

1.「災害の教訓を建設業界の糧に」

 長野県建設業協会南佐久支部 支部長 北原 裕一  様

             青年部会長 佐々木 宏和 様

北原講師

「令和元年台風19号」の被災対応、現場での復旧作業の苦労や今後に活かすための反省点などについて、その瞬間の緊迫した映像をまじえながらご発表いただきました。


2.「災害前の私たちにできること」-想定最大規模の浸水想定区域図(L2)-

長野県松本建設事務所 奈良井改良事務所 課長補佐兼計画調査係長 北原 正之 様

                        計画調査係主査 山口 有理 様

山口講師

松筑管内の奈良井川、田川、薄川、女鳥羽川の洪水浸水想定図を提供いただきご講演をいただきました。事前に想定図を知っておくことで、自身や家族を守るだけでなく、災害時最前線に立つ建設業における資材・重機の保管場所の安全についても再考させられるご発表でした。

ご協力いただきました皆様に深く御礼申し上げます。




秋季ふれ愛献血運動

青年部会が主となり春・秋年2回実施している「ふれ愛献血運動」

春はコロナの為実施を断念いたしましたが、秋は除菌・三密防止を徹底して行いました。

11月24日に実施しました献血は、おかげさまで77名(受付78名)の献血をいただきました。

 ご協力ありがとうございました。

 来年度も実施する予定ですのでよろしくご協力お願いいたします。






2020年11月10日火曜日

秋季献血にご協力お願いいたします。


 11月24日(火) 9:30~16:00 松筑建設会館で献血を行います。


皆様のご協力をお願いします。


もちろん、除菌・消毒の実施、三密を避けて実施させていただきます。


2020年1月31日金曜日

新年安全祈願

1月20日に長野県護国神社にて51名の会員が参集し、新年安全祈願祭を行いました。


秋季献血を実施しました

11月20日(水)は松筑支部の青年部が中心となって実施している社会貢献活動の一環である「献血ふれ愛運動」でした。年2回実施しています。
 業務ご多忙のところご協力いただきありがとうございました。
 おかげさまで109名の献血をいただきました(受付は114名)。

 これもひとえに、松本市建設業協会、安曇野支部をはじめ、近隣企業にお勤めの方々のご協力と、青年部の地道で継続的な活動の賜物であります
 
 ありがとうございました。